「結婚相談所って実際どうなんだろう?」「入会したら本当に結婚できるのかな?」そんな疑問を持っているあなたへ。
30代に入って、周りの友達が次々と結婚していく。
SNSを開けば、幸せそうな結婚報告。
「私もそろそろ…」と思いつつ、仕事も忙しいし、出会いもなかなかない。
マッチングアプリは試してみたけど、なんだか疲れちゃった。
そんなあなたが「結婚相談所」という選択肢に辿り着いたのは、とても自然なことです。
今回は、結婚相談所のリアルな現実を包み隠さずお伝えします。
メリットもデメリットも正直にお話しするので、ぜひ最後まで読んでみてください。
入会を決める前の判断材料になれば嬉しいです。
目次
まず知ってほしい:婚活がうまくいく人の共通点
「登録すれば結婚できる」は幻想です
結婚相談所に入会すれば自動的に素敵な人と出会えて、トントン拍子に結婚できる…
残念ながら、そんな魔法のようなことは起こりません。
成功する人の3つの心構え
婚活がうまくいく人には、共通する心構えがあります。
① 理想は持ちつつ、現実も見られる柔軟性
「年収は最低でも700万円以上、身長は175cm以上、イケメンで優しくて、家事も手伝ってくれて、両親とも仲良くしてくれて…」
気持ちはよくわかります。
人生で一度きりの結婚だから、妥協したくないですよね。
でも、ちょっと考えてみてください。
そんな完璧な人がいたとして、その人もあなたを選んでくれる保証はあるでしょうか?
婚活は、お互いに選び合うものです。
成功する人は、「絶対に譲れない条件」と「あったら嬉しい条件」をしっかり分けています。すべての条件を満たす人を探すのではなく、
本当に大切な部分で合う人を見つけるんです。
② 時間と気持ちの余裕を持てる
婚活は、思っている以上にエネルギーを使います。
プロフィールを作って、お相手を探して、お見合いの準備をして、
実際に会って、お返事を考えて…。
仕事をしながらだと、正直なところ大変です。
「早く結婚したい!」という気持ちは大切ですが、焦りすぎると疲れてしまいます。
週末はすべて婚活に使う、という生活を続けると燃え尽きてしまうことも。
成功する人は、自分のペースを守りながら、無理なく続けられる範囲で活動しています。
婚活も大切だけど、友達と遊んだり、趣味を楽しんだり、自分の時間も大切にする。
そんなバランス感覚が大切なんです。
③ 「この人しかいない!」より「この人といいかも」を大切にする
恋愛と結婚は違う、とよく言われますよね。
恋愛なら、ドキドキする相手、ときめく相手を選ぶかもしれません。
でも結婚は、これから何十年も一緒に生活していくパートナーを選ぶということ。
「運命の人」を待つのではなく、「一緒にいて居心地がいい人」「価値観が合う人」「この人となら未来を築けそうだと思える人」を見つける。
そんな視点が大切です。
初めて会った時の印象が「普通かな」と思っても、何度か会ううちに「この人、いいかも」と思えることも多いんです。
一目惚れを期待しすぎないことも、婚活のコツです。
恋愛経験があっても結婚に至らない理由
「今まで彼氏はいたし、恋愛経験もある。なのに結婚まではいかなかった…」
実は結婚相談所にお越しになる方の理由としてとても多いんです。
恋愛と結婚は別物だからこそ、経験があっても結婚に至らないケースはたくさんあります。
よくあるパターン①:理想が高くなりすぎている
恋愛経験があると、「次はもっといい人と」と思ってしまいがち。
前の彼氏の嫌だったところを避けようとして、どんどん条件が増えていく。
「前の彼は優柔不断だったから、次はリーダーシップがある人」
「前の彼はケチだったから、次はお金に余裕がある人」
「前の彼は仕事ばかりだったから、次は家族を大切にする人」
気づけば、完璧超人しか受け入れられなくなっていた、なんてことも。
よくあるパターン②:条件ばかり気にして、相手の人柄を見ていない
プロフィールの年収や職業、学歴ばかり見て、実際に会った時の印象や会話の相性を軽視してしまう。
データ上は完璧なのに、なぜか心が動かない。
結婚は、スペックの高い人と一緒になることではなく、
一緒にいて幸せを感じられる人と家族になることです。
よくあるパターン③:「結婚」を意識した付き合いができていない
恋愛と結婚の大きな違いは、「ゴール」があるかどうか。
何となく付き合い始めて、何となく続いているけど、結婚の話は出ない。
そのまま数年経って、結局別れてしまった。こんな経験、ありませんか?
結婚相談所の良いところは、最初から「結婚前提」で出会えること。
ダラダラと付き合って時間を無駄にする心配がないんです。
結婚相談所についてよくわからなくても大丈夫!
結婚相談所が選ばれる3つのメリット
それでは、具体的に結婚相談所のメリットを見ていきましょう。
① 時間を無駄にしない、効率的な婚活ができる
出産を検討している30代女性にとって、時間は本当に貴重ですよね。
マッチングアプリの場合
● プロフィールを見て、いいねをして
● マッチングしたらメッセージのやりとり
● 何週間もメッセージして、やっと会う約束
● 実際に会ってみたら「結婚はまだ考えてない」
● または既婚者だった、遊び目的だった…
こんな経験をして、心が折れそうになった人も多いのでは?
婚活パーティーの場合
● 週末を使ってパーティーに参加
● 数分の会話で判断しなければいけない
● カップリングしても、その後連絡が来ない
● またパーティーに参加して…
時間もお金もかかるのに、なかなか進展しない。仕事が忙しいとなおさら大変です。
結婚相談所なら
● 入会している全員が結婚を真剣に考えている
● 身元がはっきりしていて、プロフィールも信頼できる
● カウンセラーがあなたに合った人を提案してくれる
● お見合いのセッティングもすべてお任せ
● 交際中のアドバイスももらえる
「この人は本当に結婚する気があるのかな?」「遊ばれてないかな?」そんな不安を抱える必要がありません。
あなたの貴重な時間を、本当に結婚につながる活動だけに使える。
これが結婚相談所の最大のメリットです。
忙しく働く30代女性にこそ、結婚相談所が選ばれる理由がここにあります。
② プロのサポートで、あなたの魅力を最大限に引き出せる
婚活って、実は「セルフプロデュース」の連続なんです。
● どんなプロフィール写真を使えば好印象?
● 自己紹介文には何を書けばいい?
● この条件設定は現実的?理想が高すぎない?
● お見合いの服装、これで大丈夫?
● お見合い後のお返事、どう伝えればいい?
● 交際中、どんなペースで進めればいい?
自己流で進めると、知らず知らずのうちに損をしているかもしれません。
プロフィール写真の例
実は、プロフィール写真一つで、お見合いの申し込み数が2倍、3倍と変わります。
NG例:
● 自撮り
● 加工しすぎ
● 暗い表情、無表情
● 背景が散らかっている
● 数年前の写真(実際と印象が違う)
OK例:
● プロカメラマンに撮影してもらった写真
● 自然な笑顔
● 明るく清潔感のある服装
● シンプルな背景
● 最近の写真
結婚相談所なら、こういった写真選びのアドバイスもしてくれます。提携している写真スタジオを紹介してくれるところも多いです。
自己紹介文の書き方
NG例:
「普通の会社員です。真面目な性格です。よろしくお願いします。」
これでは、あなたの魅力が全く伝わりません。
「普通」「真面目」って、具体的にどういうこと?他の人と何が違うの?
OK例:
「アパレル業界で販売の仕事をしています。
お客様の笑顔を見るのが何よりの喜びです。
休日は友人とカフェ巡りをしたり、最近はヨガにもハマっています。料理も好きで、週末は新しいレシピに挑戦することも。
将来は、一緒に笑い合える温かい家庭を築きたいと思っています。」
具体的で、あなたの人柄が伝わりますよね。
こういった「伝わる」プロフィールの作り方も、カウンセラーが一緒に考えてくれます。
条件設定のアドバイス
「年収800万円以上、身長175cm以上、大卒以上、長男以外…」
この条件で検索すると、該当する人が極端に少なくなってしまうかもしれません。
でも、自分では気づかないんです。
カウンセラーは、結婚相談所で長年運営をしてきたプロとして、
「この条件だと対象者が少なすぎますよ」「ここは優先度を下げてみませんか?」と、
現実的なアドバイスをしてくれます。
時には厳しいことを言われるかもしれません。
でも、それはあなたの婚活を成功させたいから。
一人で悩んで時間を無駄にするより、ずっと効率的です。
③ スピード婚も夢じゃない
「30代のうちに結婚したい」「子どもも欲しいから、できるだけ早く」
そう思っているあなたに朗報です。
結婚相談所は、他の婚活方法に比べて成婚までの期間が圧倒的に短いんです。
一般的な結婚までの期間(目安)
● マッチングアプリ:2〜3年(または出会えないまま)
● 婚活パーティー:2〜3年
● 結婚相談所:約半年~1年
なぜこんなに早いのか?
理由①:出会いから交際、結婚までのステップが明確
●お見合い
●仮交際(複数人と同時進行OK)
●真剣交際(一人に絞る)
●プロポーズ
●成婚退会
このステップが決まっているので、ダラダラと時間を浪費しません。
理由②:交際期間に目安がある
仮交際は3ヶ月程度、真剣交際も3〜6ヶ月程度と、おおよその目安があります。
マッチングアプリや自然な出会いだと、
「付き合って3年経つけど、プロポーズの話は出ない…」なんてことも。
結婚相談所なら、そういった時間のロスがありません。
理由③:カウンセラーが背中を押してくれる
「そろそろ真剣交際に進みませんか?」「プロポーズのタイミングですよ」と、適切なアドバイスをくれます。
一人だと「まだ早いかな」「もう少し様子を見ようかな」と先延ばしにしてしまいがち。
でも、プロが背中を押してくれることで、スムーズに次のステップに進めるんです。
実際の成婚例
Aさん(33歳・会社員)の場合:
● 入会:2023年1月
● 初めてのお見合い:2月
● 真剣交際開始:4月
● プロポーズ:9月
● 成婚退会:10月
合計:約10ヶ月で成婚
もちろん、全員がこんなにスムーズにいくわけではありません。
でも、明確なゴールに向かって進める仕組みがあるからこそ、実現できるスピード感なんです。
「35歳までには結婚したい」「早く妊活も始めたい」そんな具体的な希望がある方にこそ、
結婚相談所はおすすめです。
結婚相談所についてよくわからなくても大丈夫!
結婚相談所で活動するデメリット3つ
ここまでメリットをお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあります。
良いことばかり言って入会を促すのは簡単ですが、
それでは後悔させてしまうかもしれません。
現実をしっかりお伝えするので、メリットとデメリットを天秤にかけて、
冷静に判断してくださいね。
① 理想の人に必ず出会えるわけではない
これが一番大きな現実かもしれません。
結婚相談所に入会すれば、理想の王子様に必ず出会える…そんな保証はどこにもありません。
なぜ理想の人に出会えないのか?
理由はシンプルです。あなたが理想とする人は、みんなの理想でもあるから。
例えば、こんな男性がいたとします。
● 年収1000万円
● 身長180cm
● イケメン
● 優しくて誠実
● 家事も育児も協力的
● 両親も良い人
こんな完璧な人がいたら、間違いなく超人気会員です。多くの女性からお見合いの申し込みが殺到します。
その中から選ばれるには、あなたも相当魅力的でなければいけません。
年齢、容姿、職業、性格…すべてにおいて高いレベルが求められるでしょう。
これは厳しい現実ですが、あなたが選ぶだけでなく、相手からも選ばれなければ成立しません。
どうすればいいのか?
絶望的な話に聞こえるかもしれませんが、解決策はあります。
優先順位を明確にする
あなたにとって、本当に譲れない条件は何ですか?
● 価値観が合うこと
● 誠実で嘘をつかないこと
● 子どもを望んでいること
● タバコを吸わないこと
● 金銭感覚が合うこと
これらの「本質的な条件」と、
● 年収は◯◯万円以上
● 身長は◯◯cm以上
● 容姿は◯◯レベル以上
といった「スペック的な条件」は分けて考えましょう。
スペックは妥協できても、価値観は妥協できない。
そういう「軸」を持つことが大切です。
「減点方式」より「加点方式」で見る
プロフィールを見る時、ついつい減点方式になっていませんか?
「年収がちょっと低いな…×」
「身長が理想より低い…×」
これだと、誰にも会えなくなってしまいます。
そうではなく、加点方式で見てみましょう。
「誠実そうな文章だな…〇」
「趣味が読書で、知的な人なのかも…〇」
「家族を大切にしているんだな…〇」
完璧な人を探すのではなく、「良いところがある人」を探す。
この視点の転換が、出会いの幅を広げてくれます。
実際に会ってみる
プロフィールだけで判断せず、まずは会ってみる。これも大切です。
写真の印象と実物が違うことはよくあります。
写真だと普通に見えたけど、実際に会ったら素敵だった、なんてことも多いんです。
「会ってみないとわからない」と考えて、まずは一歩踏み出してみましょう。
② それなりに時間とエネルギーが必要
「結婚相談所に入会すれば、いつかは結婚できるだろう」と思っていたら、大間違いです。
婚活は、想像以上に時間とエネルギーを使います。
具体的にどんな時間が必要?
● プロフィール作成:数時間〜数日
写真撮影、自己紹介文の作成、条件設定など
● お相手探し:週に数時間
システムで相手を検索したり、紹介された方のプロフィールを見たり
● お見合い:1回あたり1時間
準備時間や移動時間を含めると、半日潰れることも
● 交際中のデート:週末の数時間
真剣交際に入ると、ほぼ毎週会うことになります
● カウンセラーとの面談:月に1〜2回、各1時間程度
仕事をしながらだと、正直なところ、かなり忙しくなります。
精神的なエネルギーも必要
時間だけでなく、気持ちの面でも消耗します。
● お見合いを申し込んでもお断りされる
● お見合いしても、お返事が「×」
● 何人会っても、ピンとくる人がいない
● 交際中に振られる
こういった経験は、婚活をしていれば誰もが通る道。でも、精神的にはやっぱりきついです。
「私のどこがダメなの?」
「私は結婚できないんじゃないか…」
そんな風に落ち込むこともあるでしょう。
どう乗り越えるか?
① ペース配分を考える
毎週末お見合い、というハイペースで進めると、確かに出会いは増えますが、疲れてしまいます。
「今月は2回までにしよう」
「今週は休んで、友達と遊ぼう」
そんな風に、自分のペースを守ることも大切です。長く続けられるペースを見つけましょう。
② カウンセラーに相談する
落ち込んだ時、一人で抱え込まないでください。カウンセラーはそのためにいます。
「最近うまくいかなくて、つらいです」
「もう婚活やめたくなってきました」
そんな弱音も、どんどん吐き出していいんです。あ
③ 婚活以外の時間も大切に
婚活だけの生活になってしまうと、視野が狭くなります。
友達と遊んだり、趣味を楽しんだり、自分磨きをしたり。婚活以外の時間も大切にしましょう。
そういった時間があるからこそ、また婚活を頑張れる。
そして、充実した生活を送っているあなたの方が、魅力的に見えるものです。
③ 費用がかかる(これは避けられません)
はっきり言って、結婚相談所は安くありません。
一般的な費用の目安
● 入会金:3万円〜10万円
● 初期費用(プロフィール作成など):0円〜5万円
● 月会費:1万円〜2万円
● お見合い料:0円〜1万円/回(相談所による)
● 成婚料:0円〜30万円(相談所による)
費用をどう考えるか?
① 時給換算で考えてみる
例えば、マッチングアプリで婚活した場合。
● アプリ利用料:月4,000円×24ヶ月=96,000円
● デート代(自己負担分):月5,000円×24ヶ月=120,000円
● 婚活パーティー参加費:月5,000円×24ヶ月=120,000円
合計:約34万円
2年かかって出会えるかどうかわからないのに、結構なお金がかかります。
結婚相談所なら、1年で40万円かかったとしても、確実に結婚を真剣に考えている人とだけ出会えます。
時間と確実性を買っていると考えれば、決して高くはないかもしれません。
② 人生の投資と考える
結婚相手は、これから何十年も一緒に過ごすパートナーです。
人生を共にする相手を見つけるための投資が、数十万円。高いでしょうか、それとも安いでしょうか?
新車を買ったら数百万円、海外旅行に行けば数十万円。
それらと比べて、人生のパートナーを見つけるための投資としては、
むしろリーズナブルかもしれません。
③ 予算に合った相談所を選ぶ
結婚相談所にもいろいろなタイプがあります。
● データマッチング型:比較的費用が安い(年間20万円程度〜)
● 仲人型:手厚いサポート、費用は高め(年間40万円程度〜)
● ハイブリッド型:その中間
あなたの予算と、求めるサポートのレベルに合わせて選びましょう。
「毎月この金額なら、無理なく払える」という範囲で選ぶことが大切です。
無理して高額な相談所に入っても、費用のプレッシャーで婚活が楽しめなくなってしまいます。
複数の相談所を比較して、自分に合った料金プランを見つけましょう。
結婚相談所についてよくわからなくても大丈夫!
今すぐできる第一歩:無料面談に行ってみよう
ここまで読んで、「結婚相談所、いいかも」と思ったあなた。
次のステップは、無料面談に行ってみることです。
無料面談って何するの?
無料面談は、結婚相談所のサービス内容を知り、あなたに合っているかを確認するための面談です。
主な内容
● あなたの希望や条件のヒアリング
● 相談所のサービス説明
● 料金プランの説明
● 婚活の進め方の説明
所要時間は60〜90分程度。もちろん、その場で入会を決める必要はありません。
無料面談で聞くべき質問リスト
せっかく時間を取って面談に行くなら、しっかり情報収集しましょう。
✓ 会員データについて
● 総会員数は?
● 私の希望条件(年齢、年収など)に合う男性会員は何人?
● どの地域の会員が多い?
✓ 料金について
● 入会金、月会費、お見合い料、成婚料の内訳は?
● 追加料金が発生するケースは?
● 途中退会時の返金は?
✓ サポート内容について
● カウンセラーとの面談は月何回?
● どんなサポートをしてもらえる?
● お見合いのセッティングは?
✓ 実績について
● 成婚率は?(計算方法も確認)
● 成婚までの平均期間は?
● 実際の成婚事例を教えてほしい
✓ システムについて
● お相手の検索方法は?
● 月に何人まで申し込める?
● 紹介は月に何人もらえる?
最後に
仕事も頑張って、友達との時間も大切にして、趣味も楽しんで。
そこに「大切な人」が加わったら、もっと人生が豊かになるはず。
帰る家に「おかえり」と言ってくれる人がいる。
嬉しいことも悲しいことも、分かち合える人がいる。
一緒に未来を描ける人がいる。
婚活は、時に大変で、時に疲れることもあるでしょう。
でも、その先には、きっと素敵な出会いが待っています。
あなたの幸せな未来を、心から応援しています。
結婚相談所についてよくわからなくても大丈夫!
