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2026.07.12

コラム

お見合いで使える質問30選|好印象を残す聞き方と注意点

お見合いで使える質問30選|好印象を残す聞き方と注意点

「お見合いで何を質問すればいいかわからない」「沈黙が怖い」と感じていませんか。お見合いは限られた時間の中で相手との相性を確かめる大切な場面です。質問の選び方ひとつで、第一印象や次のステップへの可能性が大きく変わります。

この記事では、お見合いの場面別に使える質問30選と、避けるべきNG質問、会話が途切れたときの対処法を具体例つきで紹介しています。事前準備のコツも解説しているので、次のお見合いに自信を持って臨むためのヒントにしてみてください。

お見合いの質問で好印象を残すための基本ポイント

お見合いの質問で好印象を残すための基本ポイント

お見合いの時間は一般的に60分前後です。この短い時間で「また会いたい」と思ってもらうには、質問の内容と聞き方がカギになります。

最初の数分で「この人は話しやすい」という安心感を与えられると、その後の会話がスムーズに進みやすくなります。逆に、いきなり踏み込んだ質問をすると相手は身構えてしまいます。

好印象を残すために意識したい基本マナーは3つあります。

相手の話を7割聞く:自分が話しすぎないことが大切です。相手が話している間はうなずきや相づちでリアクションを返しましょう。

答えやすい質問から始める:趣味や休日の過ごし方など、相手が気軽に答えられる話題からスタートすると緊張がほぐれます。

面接調にしない聞き方を意識する:「ご趣味は?」「ご職業は?」と一問一答で進めると面接のようになります。相手の回答に対して「それ楽しそうですね」と感想を添えてから次の質問に移ると、自然な会話になります。

これらを意識するだけで、相手に与える印象は大きく変わります。それでは、場面ごとに使える具体的な質問を見ていきましょう。

【場面別】お見合いで使える質問リスト30選

お見合いの流れに合わせて「序盤・中盤・終盤」の3つに分け、合計30個の質問を紹介します。そのまま使える表現にしているので、自分に合うものを選んで取り入れてみてください。

序盤|緊張をほぐすアイスブレイク質問(12選)

お見合いの序盤は、お互いの緊張をやわらげることが最優先です。相手が「はい」「いいえ」だけでなく、自由に答えられるオープンな質問が効果的です。

1. 「休日はどんなふうに過ごされることが多いですか?」:定番ですが話が広がりやすく、相手の生活スタイルもイメージできます。

2. 「プロフィールに〇〇がお好きと書かれていて気になったのですが、いつ頃からハマったんですか?」:事前にプロフィールを読んだことが伝わり、相手に「ちゃんと見てくれたんだ」と好印象を与えます。

3. 「最近おいしかったお店やごはんってありますか?」:食の話題は誰でも答えやすく、デートの候補地にもつながります。

4. 「旅行はお好きですか?最近行かれた場所はどちらですか?」:旅行好きなら話が弾みますし、インドア派ならそこから趣味の話に切り替えられます。

5. 「お仕事がお休みの日って、朝はゆっくり派ですか?」:生活リズムの話題は軽いようで、結婚後の暮らしをイメージするきっかけにもなります。

6. 「普段どのあたりで過ごされることが多いですか?」:住んでいるエリアに関する軽い質問で、共通の行動圏が見つかることもあります。

7. 「何か運動とかされていますか?」:ジムやランニングなどの話題は健康意識も垣間見え、共通の趣味が見つかる可能性もあります。

8. 「映画やドラマは観ますか?最近面白かった作品はありますか?」:エンタメの好みからお互いの感性を知ることができます。

9. 「コーヒーと紅茶だとどっち派ですか?」:カフェでのお見合いならその場の飲み物を話題にでき、軽い雑談として自然です。

10. ※趣味が料理と記載があった場合のみ※「お料理はされますか?得意料理があれば聞いてみたいです」:男女問わず使える質問で、食の好みや家庭的な一面がわかります。唐突に質問をすると、相手に料理をすることを求めているように捉えられてしまうこともあるので注意が必要です。

11. 「ペットを飼っていたりしますか?動物はお好きですか?」:動物好き同士なら一気に距離が縮まります。飼っていなくても好きな動物の話で盛り上がれます。

12. 「季節の中でいちばん好きな時期っていつですか?」:意外性のある質問で、相手の意外な一面が見えることもあります。

中盤|価値観や結婚観を自然に探る質問(12選)

序盤で場があたたまったら、少しずつ価値観に触れる質問へ移りましょう。ただし「結婚後は〇〇してほしい」のように要望を伝えるのではなく、「相手がどう考えているか」を聞くスタンスが大切です。

13. 「今のお仕事のどんなところにやりがいを感じますか?」:仕事内容を根掘り葉掘り聞くのではなく、仕事への姿勢や価値観を自然に知ることができます。

14. 「将来的に住みたい場所や理想のエリアってありますか?」:転勤の有無や地元志向かどうかがわかり、結婚後の生活を具体的にイメージしやすくなります。

15. 「ご家族とはよく会いますか?」:家族との距離感は結婚生活に影響する大切な要素です。重くならない聞き方を意識しましょう。

16. 「理想の休日の過ごし方ってありますか?たとえばパートナーと一緒なら何をしたいですか?」:一人の休日の過ごし方とは別に、「二人ならどうか」を聞くことで結婚後のイメージにつなげられます。

17. 「友人からはどんな性格だと言われることが多いですか?」:自己評価ではなく他者からの評価を聞くことで、本人が気づいていない長所や性格が見えてきます。

18. 「大切にしている習慣や、毎日続けていることはありますか?」:相手の価値観やライフスタイルがわかる質問です。健康習慣や自己投資の話題に発展することもあります。

19. 「もし連休が取れたら何をしたいですか?」:旅行・帰省・趣味など、優先順位から相手の性格が見える質問です。

20. 「子どもの頃に好きだったことや夢中になっていたことは何ですか?」:過去の話はお互いにリラックスして話せることが多く、意外な共通点が見つかることもあります。

21. 「結婚生活で大切にしたいことって何かありますか?」:直接的すぎないかと不安になるかもしれませんが、お見合いの場ではこうした質問は自然です。むしろ結婚への真剣さが伝わります。

22. 「家事って何か得意なものはありますか?」:「分担」というワードを避けつつ、家事への関わり方がわかります。

23. 「おうちでくつろぐときはどんなことをしていますか?」:素の過ごし方を知ることで、結婚後に一緒にいるイメージが持てるかどうかの判断材料になります。

24. 「今後チャレンジしてみたいことや、興味があることはありますか?」:前向きな話題で会話の雰囲気も明るくなりますし、成長意欲や好奇心の方向性がわかります。

終盤|次につなげるための質問(6選)

お見合いの終盤は「また会いたい」という気持ちを自然に伝えるチャンスです。次のステップ(仮交際)への意欲をさりげなく示す質問を使いましょう。

25. 「今日お話しして〇〇が気になったのですが、もっと詳しく聞いてみたいです」:会話の中で出た具体的な話題に触れることで、「ちゃんと聞いていた」という誠実さが伝わります。

26. 「気になっているお店やカフェはありますか?」:「今度一緒に行きませんか」と直接誘わなくても、相手が乗り気なら自然にデートの約束につながります。

27. 「最近行きたいと思っている場所はありますか?」:旅行やおでかけの話題から、次に会う場面を想像させることができます。

28. 「〇〇がお好きとのことだったので、おすすめがあれば教えてほしいです」:相手を頼る姿勢は好感度が高く、仮交際後の連絡の話題にもなります。

29. 「今日はお会いできて楽しかったです。〇〇のお話、もっと聞いてみたいです」:感想と次への期待をセットで伝えることで、好意を押しつけず自然にアピールできます。

30. 「またお話しできる機会があったらうれしいです」:仮交際を希望する気持ちをストレートに伝えるフレーズです。お見合いの最後にさらっと添えるだけで効果があります。

お見合いで避けるべきNG質問と失敗例

お見合いで避けるべきNG質問と失敗例

良い質問を知ると同時に、聞いてはいけない質問も把握しておきましょう。特に結婚相談所のお見合いでは、ルールとして禁止されている質問もあります。

年収・貯金額に関する質問:「年収はおいくらですか?」「貯金はどのくらいありますか?」は代表的なNGです。結婚相談所ではプロフィールに年収が記載されているため、改めて聞く必要はありません。

過去の恋愛遍歴:「今まで何人とお付き合いしましたか?」「前の彼氏(彼女)とはなぜ別れたんですか?」は初対面で聞くべきではありません。

容姿に関するコメントや質問:「写真と雰囲気が違いますね」「体型を気にされていますか?」など、相手の外見に触れる発言は失礼にあたります。

結婚相談所の活動状況:「何人くらいとお見合いしましたか?」「いつから活動していますか?」も避けましょう。プレッシャーを与えてしまいます。

悪気なく聞きがちなデリケート質問の具体例

本人に悪意がなくても、相手を追い詰めてしまう質問があります。代表的なものと言い換え例を紹介します。

「なぜ今まで結婚しなかったんですか?」→言い換え例:「結婚を意識し始めたきっかけって何かありますか?」。過去ではなく未来に目を向けた聞き方にすると、前向きな会話になります。

「婚活はどのくらいされていますか?」→言い換え例:「婚活を始めてから新しい発見はありましたか?」。活動期間を聞くのではなく、経験から得たことに焦点を当てると好印象です。

「ご両親は結婚について何か言っていますか?」→言い換え例:「ご家族とはどんなお話をされますか?」。親からのプレッシャーを連想させない聞き方に変えましょう。

質問攻めを防ぐ会話バランスの取り方

質問をたくさん用意しても、次々と聞くだけでは「面接みたい」と思われてしまいます。大切なのは、質問と自己開示を交互に挟む会話のリズムです。

具体的な流れとしては、以下のようなイメージです。

1. 質問する:「休日はどんなふうに過ごされますか?」

2. 相手の回答を聞く:「カフェ巡りが好きなんです」

3. 自己開示を添える:「いいですね。実は私もカフェが好きで、先週〇〇に行ったんですよ」

4. 次の質問へつなげる:「お気に入りのカフェとかありますか?」

このように「質問→回答→自分の話→次の質問」の流れを意識すると、お互いが話す量のバランスが取れます。自己開示が入ることで相手も安心して話しやすくなるため、会話がキャッチボールのように自然に続いていきます。

お見合いの質問で困ったときの対処法

準備をしていても、本番では予想外のことが起こるものです。よくある困りごとと対処法を3つ紹介します。

Q. 会話が途切れたときはどんな質問をすればいい?

沈黙が訪れたときは、目の前にあるものを話題にするのが最も簡単な方法です。たとえば「このカフェ、雰囲気がいいですね。よく来られるんですか?」と場所や飲み物に触れるだけで、自然に会話が再開します。

それでも困ったときに使える万能質問を3つ紹介します。

1. 「最近何かうれしかったことはありますか?」:ポジティブな話題を引き出せるため、会話の雰囲気も明るくなります。

2. 「子どもの頃はどんな遊びが好きでしたか?」:過去の話は答えやすく、意外な共通点が見つかることもあります。

3. 「もし何でも叶うとしたら、どこに旅行に行きたいですか?」:仮定の質問は想像力が働くため、話が広がりやすい特徴があります。

Q. 相手が質問してくれないときはどうする?

相手からの質問が少ないと「興味を持たれていないのかも」と不安になりますよね。ただ、原因が「緊張」であるケースは少なくありません。

まずは自分から自己開示を増やしてみてください。「私は休日よくランニングをしているんですが、〇〇さんは何か運動されますか?」のように、先に自分の情報を出してから質問すると、相手が答えやすくなります。

それでも一方通行が続く場合は、相手との相性の問題かもしれません。無理に盛り上げようとせず、時間いっぱい丁寧に向き合う姿勢を大切にしましょう。

Q. お見合い前に質問を準備しておくのはアリ?

事前準備はむしろ必須です。丸暗記する必要はありませんが、相手のプロフィールを読み込んで3〜5個の質問を用意しておくと、当日の余裕が格段に違います。

準備のコツは、プロフィールから「自分が純粋に気になった点」をメモしておくことです。趣味・出身地・好きな食べ物など、プロフィールに書かれている情報から「なぜそれが好きなんだろう?」と掘り下げた質問を考えてみましょう。

結婚相談所を利用している場合、担当カウンセラーと一緒に相手のプロフィールを確認し、どんな質問や話題が合いそうかアドバイスをもらえることがあります。第三者の視点が入ることで、自分では気づかなかった会話の切り口が見つかることもあります。

まとめ:お見合いの質問力は準備と振り返りで磨ける

お見合いで好印象を残すための質問のポイントを振り返ります。

序盤は答えやすい質問で緊張をほぐす

中盤は価値観や結婚観に自然に触れる質問を使う

終盤は「また会いたい」を伝える質問で次につなげる

NG質問を避け、質問と自己開示のバランスを取る

事前にプロフィールを読み込み、3〜5個の質問を準備する

質問力は一度のお見合いで完成するものではありません。お見合いのたびに「うまくいった質問」「反応が薄かった質問」を振り返ることで、少しずつ磨かれていきます。

ただ、一人で振り返りを続けるのは意外と難しいものです。「あの質問は良かったのかな」「もっと違う聞き方があったかも」と悩みがループしてしまうこともあるかもしれません。

MUSUBU Marriageでは、お見合いごとに担当カウンセラーが振り返りを行い、次回に活かせる具体的なフィードバックをお伝えしています。成婚経験のある同世代の女性カウンセラーが、利用者目線でリアルなアドバイスをしているのが特徴です。

質問の内容や会話の進め方に不安がある方は、まずは無料面談で気軽にお話ししてみてください。婚活に疲れを感じている方も、一人で抱え込まず相談するだけで気持ちが整理されることがあります。




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